旧県桜井総合庁舎を改修し、桜井市保健福祉センター「陽だまり」(桜井市大戸の)が8月1日にオープンします。市内各所に分散している健康や子育て、医療福祉の行政機能などを1カ所に集約する施設です。7月30日に開所式典や内覧会が開かれます。

 県とのまちづくり協定に基づき、市は約6,100平方メートルの土地を年間約690万円で県から借ります。約6億8,000万円かけ、鉄筋コンクリート4階建て建物(延べ約3,500平方メートル)を耐震化し、大規模改修を施しています。

 同センターには市地域包括ケア推進室、こども未来課、けんこう増進課、市社会福祉協議会の一部機能が入ります。市休日夜間応急診療所▽桜井地区医師会▽市医療センター▽更生保護サポートセンター桜井−−が移転してくるほか、観光案内機能を持った情報コーナーも設けます。